JST ARiSE に柳澤が研究開発分担者として参画する研究開発課題が採択されました

JST「AI for Science革新的研究推進事業(ARiSE)」に、大上雅史准教授(東京科学大学)を研究開発代表者とする研究開発課題「抗原特異的免疫デジタルツインによる生成免疫学の創成」が採択されました。柳澤は研究開発分担者として参画します。

JST ARiSE に柳澤が研究開発分担者として参画する研究開発課題が採択されました

科学技術振興機構 (JST) の「AI for Science革新的研究推進事業(ARiSE)」戦略ターゲット型「戦略ターゲット2」に、大上雅史准教授(東京科学大学 情報理工学院)を研究開発代表者、石垣和慶チームディレクター(理化学研究所 生命医科学研究センター)を共同研究開発代表者とする研究開発課題「抗原特異的免疫デジタルツインによる生成免疫学の創成」が採択されました。柳澤は本課題の免疫情報科学チーム(リーダー:大上准教授)に研究開発分担者として参画し、タンパク質表面解析を担当します。研究期間は2026年10月(予定)から2029年3月までです。

本課題では、免疫応答の中核を担うT細胞受容体 (TCR) とB細胞受容体(BCR/抗体)を統合的に扱い、両者に共通する分子認識原理を学習する「抗原認識基盤モデル」を開発します。さらに、患者ごとの免疫情報に基づく「抗原特異的免疫デジタルツイン」の構築や、特定の抗原を認識するTCR・抗体候補をAIによって生成する技術へと展開し、創薬・診断・ワクチン開発などへの応用を目指します。

課題の詳細は、研究開発代表者である大上研究室のお知らせをご覧ください。採択課題の一覧はJST のプレスリリースに掲載されています。

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